大地はオレンジのように碧く

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タグ:旅 ギリシャ ( 33 ) タグの人気記事

ギリシャの旅 最終回

本日でギリシャ旅行記最終回です。

約1ヶ月に渡りおつきあい頂きありがとうございました。040.gif040.gif040.gif

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予備知識ほとんどなしに飛び込んだギリシャ。13日間という短い旅程でしたが久しぶりに違う国を旅する楽しさを感じた旅でした。そして、またいつか戻ってくるぞ!っと思わせる素敵な国。

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食べ物もお酒もおいしくて、胃腸の不調で食の面ではかなりの悔いを残しているのでリベンジを誓った国。

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そして、素敵な自然、古代の遺跡がゆったりとした空気の中に存在する国。

私はたくさんの国や街を見たいと言うより好きになった所を何度でも訪れたいと思うタイプです。

今回たくさんの素敵な発見と少しの悔いを残したギリシャ。

また、いつの日にか、今度はもっとゆっくりと旅してみたいです。

最後に、のんびりと過ごすギリシャのニャンコとワン子の写真を一挙公開001.gif

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ギリシャはゴロゴロしている大型犬が大量にいます。緊張感ゼロ015.gif

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観光客がひっきりなしのとおるアクロポリスでもこの熟睡!

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生きてるよ〜〜!003.gif 念のため^^

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こんなに犬がごろごろしているのを見たことがないってくらいゴロゴロしてます。
どの子も弛緩した顔して。。。。ギリシャには「番犬」という概念はいまだかつて無かったに違いないと確信!

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時々ネコも見かけたけど。。。
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ナクソスの旧市街をのぞいてネコはあまり見かけなかったな〜〜。

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熱すぎて外に出ていないのかもしれません。

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この子は、ネコ大好きの私ではなく、相方にベッタリくっついて離れたなかったコ。かなり焼きもち焼いてしまいました。

イアの街でのんびりサンセットを待つ犬。
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ギリシャでは珍しくちゃんと歩いている(?)というか四つ足で立っている犬発見037.gif
(ほとんどの犬は「脚萎えちゃうよ!!」ってくらいゴロゴロしているから///)

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サントリーニは三毛ちゃんが多かったな〜。

ギリシャでは町中に犬の水飲みようのボールがおいてあったり、キャットフードを持ち歩いて所定の場所にえさをおいて歩く人がいたりととても素敵な感じで人間と犬やネコが共存していました。自分の環境すべてを居心地がよいものにするまさに「隣人を愛する」という心穏やかな習慣がここにはあります。

自分の権利や所有の確保にカリカリして、自分のほんの少しの快適さのために回りを攻撃して反対に居心地が悪くなっているような人をたくさん見かける日本。

少しギリシャの緩やかな心の広さを見習ってもいいのかな〜とも思いました。


おしまい!!
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by catitude | 2010-06-19 10:50 |

ギリシャの旅 アテネからの遠足

余裕を持ってアテネに帰ってきたのでアテネ3連泊。

少し持て余しそうだったのでバスで遠足にいきました。

行き先はスニオン岬。アテネからバスで1時間半くらいの所です。
バス停が少し分かりにくくてドキドキしたけどなんとかバスに乗ることが出来ました。

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アテネの町中を抜けて15分くらい走ると、きれいなビーチが見え始めます。

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オリンピック以降、アテネ近郊は水質が悪くなったとも言われていたようだけれど、首都から数分でこの透明度は日本ではあり得ないです!

一部のビーチはアテネからトラムで行けるほど便利。それだけに夏場の週末は込み合うようです。

きれいな海を見ながら、時々うとうとしながらバスに揺られていると終点 スニオン岬です。

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遺跡の中に入るには4ユーロ必要です。

ココには遺跡しかないので入るしかないですね///

気持ちのいいレストランもありますので帰りのバスを待つのもあまり気になりません。
冷えたワインがあれば言うことなしです!!

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遺跡は断崖絶壁にあるのですが、少し坂を下ると小さなビーチがあります。

私たちの他に2組のカップルがいましたがなぜか男性は全裸!!目のやり場に困りました。ホント

でも海はやはりきれい!!

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スニオン岬はサンセットが美しいのでも有名なんですが、サンセットまでまっていたらアテネにかえるのが遅くなってしまうし、リカバドスの丘からみるサンセットもいいのでは??ということでアテネに日没前に引き返しました。



アテネで一番高い丘、リカバドスの丘は。アクロポリスから遥か彼方にそびえ立っているように見えるけれど、(6月14日の記事参照ください)意外にも歩いていける距離だし、丘も階段をゆっくり上れば運動不足の私でも十分登ることができました。(丘にはケーブルカーもあります)

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丘に登るとアクロポリスとその先には海まで見えます。アテネはやはり大きな都市です!

丘の頂上は展望台になっていて夕暮れ時はサンセットを楽しむ地元の人や観光客でにぎわっています。私は景色よりむしろそこに集まる人たちを見る方が好きです。カメラの調子も最悪と言っていい感じだったし。。。

ひたすら望遠鏡を独占する少年とか
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おばあちゃんにしかられてもキャーキャーいいながら建物によじ上るちびっ子とか
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真剣にカメラを見つめるお兄さんとか(この人、自分撮りを人に頼むのにもかなり細かい注文してました)
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アテネ最終日はこうして過ぎていきました。
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by catitude | 2010-06-18 10:59 |

ギリシャの旅 アテネ もう一つの顔

どこまでもゆっくりしたギリシャ。

首都のアテネでさえ人は多いけれど時間の流れはゆっくりしています。

食べ物はおいしいし、物価は他のヨーロッパ諸国に比べるとお値打ちだし、人は穏やかだし旅行者にとってはとても嬉しい国です。

しかし、失業率は高く、一部の政治家、富裕層が美味しいところを占有していたり、ご存知の通り経済がほとんど破綻してしまうくらい財政が思わしくない国でもあります。

私がギリシャを訪れる数日前にはデモに(デモ自体は事前に予定されている平和的なものだった)過激な行動をする若い人たちの集団が乱入し暴動となり死者がでてしまいました。

実際、暴動は当日夜には鎮静し、数日後に私がアテネに入った時は平和な街にもどっていました。

しかし、街には所々に暴動の傷跡が残っていました。

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写真は撮っていませんが黒こげの車や割られたガラス、壊れたコンクリートの壁。。。

築き上げたものが怒りによって破壊された様は見ていてとっても悲しい風景です。

考古学博物館の帰り道、とある建物の前に大量の花が手向けられているところがありました。立ち止まり建物を見上げてみると、黒こげになった壁に銀行の文字。 暴動の際、暴徒が放火し逃げ遅れた行員さんが亡くなった銀行でした。胸が締め付けられる思いがしました。


また、考古学博物館にむかう途中にオモニア地区を横切りました。ココはどのガイドブックにも「ドラッグ常用者がいる治安の悪いところ。特に夜間は注意」とある場所です。

出来れば通りたくなかったのですが、モナスティラキから考古学博物館はココを通るのが一番分かりやすくて近いのです。

昼間だったし大きな通りを歩けば大丈夫だろうと歩いていたのですが、やはりガラリと雰囲気が違います。

退屈そうな若者がうじゃうじゃしていて、中にはぼんやりとした目で「指をけがして働けないからお金くれない?」って言ってくる人もいました。(間違いなくドラッグ乗用者です)
日中の大きな通りなのに明らかにドラッグ接種後のバッドトリップで白目を剥いて直立している男の子や、一目で娼婦とわかる女の子たち。普通に歩いていると思っていた子もふと顔を見ると明らかに違う世界にいる顔だったり、ゾッとしました。


いい所しかない国なんて無いと分かっていても、あまり見たくはなかったギリシャのもう一つの顔。


オモニア広場には鳩がたくさんいましたが、どうしても平和な風景にには見えませんでした。

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by catitude | 2010-06-17 10:28 |

ギリシャの旅 アテネ 街歩き

骨董品街を抜けるとモナスティラキ広場です。広場の片隅にある小さな僧院に由来した名称です。

フランス語でmonastere(モナステール), 英語でmonastery(モナステリー)は修道院(僧院)のこと。ヨーロッパ系の単語はギリシャ語由来のものが多いのだけれど、この単語も多分ギリシャ語由来なんだろうな〜なんて思いつつ001.gif

広場は屋台が出ていて、とってもにぎやか。

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下敷きになっているイチゴってどんな状態なんだろう?1ミリでも動かしたら雪崩がおこるのでは?ってことばかり気になってしまう私。

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フルーツの屋台と子供の食べるアイスクリームに影響されたのか空腹を訴え始める相方。

確かに午後2時近く。何か食べておかないと。。。

胃の不調に悩まされた数日、完全復帰とは行かなくても、好きなものなら量が食べれるようになり、
サラダとスブラキが私の定番となっていました。

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やはり、揚げ物は私の胃にはヘビーすぎて食べれなくなっていたので焼き物に行き着きました。サラダに追加のオイルをかけることも自粛しました002.gif

食べ物ついでに、、、

ギリシャの街角でよくみかけるクルーリーと呼ばれるパン

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プレーンなものからチョコやクリームが入ったお菓子系、チーズやトマト、オリーブが入ったおかず系と種類もたくさんあります。路に出ているスタンドのお店で気軽に買えてお安いので小腹がすいた時にはいいかもしれません。

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デリバリーなのか、古いクルーリーの回収なのか、スタンドへの補給用か?よくわからないけれど大量のクルーリーを運ぶ人を発見しました。


現在の建物が密集する中ポツリポツリと昔の寺院がある風景はやはりアテネ

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整然としたパリの街とも雑然とした日本の都市とも異なる風景。

モナスティラキからコロナキにのびる大通りアティナス通りには美しい紫の花が満開でした。

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壁画もカワイイ!

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by catitude | 2010-06-16 13:47 |

ギリシャの旅 アテネ 骨董街

古代ギリシャでアクロポリスは神の領域。市民の暮らしはその西に広がるアゴラと呼ばれるところでした。

現在、アクロポリスは観光客の領域。アゴラの周辺は今でも市民の領域です。
アゴラの遺跡はもちろん過去のものですが(入場チケットが必要)その周りは公園になっていて周辺の通りはレストランやカフェが軒を連ねます。

アゴラの北にあるアドリアノウ通りからモナスティラキ広場にまたがる通りは骨董品を売る店や屋台が広がり散策がとっても楽しいところです。

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冷やかしの観光客は気にならないのか、ウトウトする店番。

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ここに並んでいるのはクレタ編でちらっと紹介しましたが、ギリシャ版のお数珠です。
ギリシャを歩いていると、このお数珠を手に持って無意識にいじっている男性(女性は見なかった)をよく見かけました。日本で言うと学生の鉛筆まわし見たいな感じで037.gif

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路上に箱を持ち出してカードゲームに興じるおじさんたち。周りは人だかりができてました。
きっと古代ギリシャでも同じような光景があったんでしょうね。(カードではないとおもうけど)

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小さな広場も骨董品で埋まっていました。

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古いミシン台は陳列台になっていました。ミシン台の脚ってなんでこんなにきれいなんでしょう?

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この通りはアクロポリスの帰り道にたまたま通った所でした。ホテルにもどってからガイドブックを見たのですが(私は地球の歩き方とJTBのワールドガイドを持っていました)一切記載がないんです。遺跡の説明ばかりで。。。。そのせいかアクロポリスではたくさん見かけた日本人含むアジア人を一人も見かけませんでした。

こういった通りが一番面白いのに、残念なことですよね〜!

事前にガイドブックでポイントをがっちりチェックして少ない時間で観光ポイントをたくさん押さえることも旅の一つだけれど、私はその間の余白にある偶然の発見の方が心躍ります。
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by catitude | 2010-06-15 12:34 |

ギリシャの旅 最終章 アテネ sanpo

クレタ島、エーゲ海の島(サントリーニ、ナクソス)を巡り最後の滞在地アテネに戻ってきました。

パリ、ロンドン、東京などの世界の大都市に比べるとリラックスしている街だけれど、やはり首都であり観光地!また、のんびりの島の雰囲気になれてしまったのかとってもビジーで人がたくさんという印象をうけます。

暴動やストがあった(忘れがちだけど。。。)直後ということもあり、なにが起きるか分からない状態だったのでアテネには余裕をもって戻りました。

そして、12月のパリでは美術館のストライキという悲劇に見舞われたということもあり、まず最初に向かったのはやはりココ

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クレタでまさかのクノッソス宮殿をスルーした私でも、さすがにアクロポリスには行かない訳にはいきません012.gif

入り口から歩いてまず目に入る大物遺跡は

ギリシャ最古の劇場 ディオニソス劇場
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酒と演劇の神様ディオニソスの一生が描かれた美しいレリーフ
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前門をくぐると神の領域です。(今は建設現場の様相だけれど)
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門をくぐると、パンテノン神殿はやはり圧巻の存在感で目に飛び込んできます。

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四角くて平面的なイメジーを持っていたけれど、実際に目にするとたくさんの曲線が織りなす美しい建物です。

2500年前の人が目にしたものと同じ建物が(崩れ具合、色彩は当然違うけれど)原型をとどめて存在することって素直に驚きます。

エレクテリオンという小さな神殿も同じ敷地にあります。

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丘の先端には展望台がありアテネ市内を見渡すことが出来ます。

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先に見えるのは市内で一番高いリカヴァドスの丘。(最終日に登りました。徒歩で!!)

すぐ下には私の泊まったUHがあるプラカの町並み
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アクロポリスは下から眺めるだけでいいや!とも思ったのだけど来てよかったです。
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おまけ
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アテネは小さな街でたいてい徒歩で歩き回ることができます。だから地下鉄を利用したのは空港や港の往復のみでした。
私の泊まったUHはアクロポリスのすぐ近くのプラカ地区だったので地下鉄のアクロポリス駅を利用しました。

地下鉄の駅はそれぞれデコレーションが微妙に違っていてとってもおしゃれ。

アクロポリスの駅はやはり遺跡イメージのレリーフが
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by catitude | 2010-06-14 10:04 |

ギリシャの旅 エーゲ海の島 ナクソス食べ物編

昨日の分も今日更新006.gif

おなかペコペコでレストランを探して歩き回ります。

ナクソス島のグルメストリートは港沿いの大通りとオールドマーケットを呼ばれる一本入った通り。

翌日、アテネに戻るので、島でシーフードをいただくかアテネよりお安くて美味しい郷土料理をいただくか悩むところ。お魚はやはり日本で食べた方が美味しいので、郷土料理のレストランにしました。

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チョイスしたレストランはオールドマーケットにあるレストラン。

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店の中にも席はあるけれど、やはり屋外大好き016.gif
テーブルが小さくても、狭いストリートに席があるから路行く人に眺められようとみーんな外の席を選びます。

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路があまりにも狭いのにテーブルで埋まっているから、一見屋外に見えないくらい。。。

メニューは豊富でやはりお値打ち。この島はホントにすべてが良心価格。

とは、言っても昨日から胃の不調はまだまだ続き、少し味見する程度しかお料理が食べれないのが悲しいところ008.gif

でも、雰囲気はいいし、ワインは美味しいし、十分楽しめました。

候補にあがりながらも行かなかった魚介料理のレストランで地元のチーズがずらりと並んでしました。

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このお店は魚介はもちろん地元のチーズを使った料理で有名な店のようです。

歴史の古いギリシャはやはり古い歴史をもつチーズとその料理があるんでしょうね〜。もう一日ココにいたら絶対このお店に行っていたと思います。やはりリベンジしないとね〜。


。。。。。

朝ご飯は部屋食ではなくホテルのカフェテリアでいただきました。

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やはり屋外をチョイス012.gif

海が見えて気持ちがいい〜〜。。

少し先の建物の屋上にはネットをする人が! 朝からのんびりしてます。

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そうそう!ギリシャのヨーグルト!これはびっくりしました。

このホテルの朝食にもあったのだけれど、レストランのデザートメニューには必ずあります。
たらふく食べた後、なにかさっぱりしたデザートと思ってギリシャ初日にオーダーしたのだけれど、あまりの濃厚さと量に次回からはおなかに余裕があるときにのみオーダーするようにしたくらい。

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見て!スプーンが刺さる!!

ホテルの朝食はビュッフェだったので自分の好きな量をとれるけれど、レストランでオーダーするともっと大量で蜂蜜がしっかりかかっているんです。クリームチーズと言った方が正しいのではないかしら??

あっさりしたものを求めているときにはNGだけど、とっても美味しいヨーグルトでした。

ネットで調べると日本でも入手可能ですが、気違いじみた値段がついています。(この写真の量くらいで¥1000近くするんですよ〜)

明日からは旅の最終章アテネです。
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by catitude | 2010-06-13 10:03 |

ギリシャの旅 エーゲ海の島 ナクソス散歩2

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夕暮れせまる旧市街を散策します。



ナクソス島は大理石の産地。ほとんどのお宅の玄関ドアの上には大理石で出来た飾りがついています。

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歴史を感じさせるものからかわいらしいものまで種類もそれぞれ、きっと昔(もしかしたら現在の)建物の所有者の紋章なのかもしれません。

私の好みの廃墟。崩れ具合が素敵!
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かわいい門の取手。この形ってヨーロッパでよく見かけるけれど、きっと何か意味があるのでしょうね。

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道幅が狭いから、遠くからは見えないけれどふと顔を上げるといろいろ発見できて面白い!
やたらと見上げるアングルの写真が多くなってしまいます。
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夕日に照らされる城壁もなかなか風情がありました。

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by catitude | 2010-06-13 09:00 |

ナクソス島の猫たち

黒猫さん第一号に(昨日のブログ参照ください)見送られ城壁の中の小路に足を踏み入れました。

城壁の中にはレストランもホテルも見かけませんでした。(あるかもしれませんが。。。)
あるのは普通の民家と教会のみ。

2組の観光客とすれ違った他は人を見かけませんでした。あまりにも静かで「ここはゴーストタウンなのか??」って不安に思ってしまうほど、

そんな時、私のネコアンテナが何かをキャッチ!!

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カメラの望遠が完璧に壊れているのに気がついたのはこのとき007.gif
残念〜〜〜。だったので相方のカメラを借りました。

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こんなに静かだったら熟睡してしまいますよね〜。グレーの肉球がカワイイ!!

っすぐ後ろから視線を感じると思ったら

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ガッツリ見られてました。

城塞の中はモノトーンのネコが多いみたい。

暮らしている人には一人としてあわないのに、やたらネコの視線とぶつかります。不思議〜〜〜。
みんなきれいな子ばかり。

私好みのネコを見つけました。

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優しいまなざしや柔らかそうな毛。ヒロシを思い出させる何かがあり目が離せません。

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裏口の門に回り込んでみるも、意中の彼女は手の届かないところ。。。せめて写真でも、、、と思っても私のカメラのズームは1ミリも動いてくれない008.gif

悲しい気持ちであきらめかけたその時、

大きく背伸びをしてこのネコが動き出しました。そして嬉しいことに私のほうにむかってあるいてくるではないですか!!

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よっこらしょっと門をくぐって私の元に!!
ある意味、この旅で一番興奮した瞬間ですが、驚かしては行けないのでただただ静かに彼女の動きを見つめます。

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優しくすり寄ってきてくれた時の嬉しさっていったらないわ!!

しばらく彼女に触れるがままの快感に身を任せていたのですが、そろそろ暗くなり始め、おなかも空き始め、、相方に促され、泣く泣く彼女とのお別れとなりました。

立ち上がって歩くと彼女も傍らをゆっくり歩き別れを惜しんでくれてるようでした。

「もう、いいよ。お見送りありがとう。」っていうと、ぴたりと立ち止まりそこから私たちの後ろ姿を見守っていてくれました。

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ヒロシに面影が似たネコからもらった嬉しい暖かさに感激しちょっとウルッ、、、っとしてしまいました。

ナクソスの印象300%さらにアップです。
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by catitude | 2010-06-11 14:02 |

ギリシャの旅 エーゲ海の島 ナクソス散策

ナクソスの港にフェリーが近づくと、最初に目に入ってくるのがポルタラと呼ばれる遺跡です。

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神殿の門の部分だけが残っています。

島の先端というか小さい島がくっついているような感じのところにあります。

↓遺跡のある場所から街を見下ろした写真。
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街から歩いてすぐのところ。港から街とは反対側にのびる遊歩道を数分歩くとついてしまいます。

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ここからは街がよく見えます。(相方撮影写真↓)

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遺跡もいいけれどやはりこの島の魅力は迷路のような路地探索!

城壁の内部も城壁の外に広がる市街も細い路地。方向音痴な私にはまさに迷路です。

しかも素敵すぎる迷路!人影も少なくて静けさに包まれた迷路です。

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あれ??016.gif 城壁内部に入った直後、アイボリー色の小道に黒猫ちゃん発見。

不思議な目をしたきれいな子でした。とっても神秘的。
猫ちゃんから寄ってきたのになぜか人を寄せ付けない雰囲気。

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この子が城壁内の猫世界の受付担当なのか、この城壁内部には素敵な猫世界がありました。

明日紹介しますね001.gif
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by catitude | 2010-06-10 09:24 |
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食べ物、本、映画、旅行など備忘録がわりに


by catitude
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