大地はオレンジのように碧く

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3度目の正直

(家族の写真を削除させていただきました。それに伴い一部記事修正しました。)


そうだった、、

毎回ポンタベンの船のお祭り&家族大集合が終わった直後に体調を崩すんだった、私。。

今年で3回目だから3度目の正直ってやつですね。

喉痛からはじまり昨晩からは頭痛、発熱と関節の痛みといつものパターンで、、今日は学校をお休み。休息日です。


先週末、義父が参加している古い帆船の修復維持のアソーしエーションが毎年夏の終わりに開催するお祭りに今年もボランティアとして参加しました。

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今年で3回目。時が経つのが早い早い!


去年の記事はコチラコチラ

一昨年の記事はコチラコチラ

今年はアマチュアミュージシャンのスタンドが無くなったので即席なんちゃってタンバリン奏者(?)としての出番はなくなりバースタンドで深夜三時までお手伝い(多分これが体調崩す原因1)

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ブルターニュの一般的なイメージは年がら年中涼しい。そして曇っていたり雨の日が多い。と、気候に関しては今ひとつな感じなのですが、なぜかこのお祭りのある日は快晴!!とまではいかないけれどなんとなく天気が良く、

まぁ、太陽が出てるじゃない!!それなら外でBBQね

と、なり、祭りの翌日はほぼ終日外でお食事、だってフランス人の食事って、ね、、、以下自粛
(暖かいとはいえブルターニュ、体が冷える冷え〜る。。体調崩す原因2)

年に一度、彼の兄弟姉妹とその家族が一同に集まる企画。なかにはどうしても来れないって人も残念ながら出てしまうけれど(なんていっても9人兄弟)フランス各地に散らばってくらす兄弟が集まるってやはり貴重な日。

甥っ子姪っ子達にとっては従姉妹大集合というやはりこれまた貴重な顔合わせ。

今年は7月に2人生まれたのでさらに家族が増えました。


子供達はキチンとしつけられているのすが、どうした事か義弟の次男坊テオ、まだ3歳前なのに本当にやんちゃで悪戯しかしない腕白すぎる子。数日なら面白いんだけれど、、、お母さんのご苦労は察するに余あります。
お兄ちゃん(隣)は行儀がいいおりこうさんなのに、、

前日は家の中を大人の制止を無視して走り回りラジエーターの角で額を割り大出血。(ヒーッ!)

保育所では残ったオヤツはもちろん他の子のオヤツをぶんどって食べちゃったり、(アチャ〜)

懐かしのアニメ「バーバパパ」を大人しく見ているな〜っと思い
「何をみてるのかな?」と質問すると
「ハエ!!」と言うなり画面をバチバチ叩きだす!!(よくよく見たら画面に一匹のハエが(笑))

虫(特にハエ)に対して燃えるタイプのようで、、

我家の新車(っていうか相方の愛車)のボディーに止まっていたハエも平手でバンバンやりだし相方が凍り付いてました(爆)

乱暴で力持ち、、、お兄ちゃんはたたく、花壇のレンガを引っこ抜いて投げる、ギャロンス(彼と同い年の女の子)は突き飛ばす(ヒョエ〜)





今年産まれた赤ちゃんのうち一人が女の子だから男:女=5:2となりました。


テオの乱暴ぶりを目の当たりにしたせいもあり、やはり女の子はカワイイ。

モデルばかりさせられるのに飽きた彼女。今年はカメラマンデビュー(オモチャだけど)

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「ハイ、ミンナ、イッチョニ〜」

「ハイ、チュギハ ベンチニスワッテチョウダ〜イ」

と要求もいっちょまえ。


カメラを横に構えたり縦に構えたり、指がレンズの所にカブちゃってはいるけれど本物のカメラでもそれなりに撮影できちゃう感じです。



さらに撮影したあとは、カメラを画像確認モードにきりかえ(ってなにも変わらないけど)液晶にうつった(つもり)の画像をモデルに見せるという。芸の細かさ。子供って本当に良く観察してる。。






この日、少しの時間だけ食事に合流した相方の叔父さまが

「テオの悪戯もスゴいけれどドム(相方)はさらに酷かった」

とポツリ。。。



(ヤッパリ、私、子供イラナイ。。。)



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by catitude | 2012-09-06 22:30 | 日々のこと

ささやかな幸せ

毎日の生活がささやかすぎて(笑)私の“ささやかな幸せ”など芥子粒大なので、あえて記事にするまでもないのですが^^


幸せその壱


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愛車(?)のメーターがおめでたいぞろ目!!


中古車なので私が走破した距離という訳ではないのですが、なんか幸せ♡


私の車は別にないと困るという状況では無かったのですが、中古の軽自動車で状態の良いものが2000ユーロで見つかったので一ヶ月くらい前に購入しました。

自分の“アシ”が出来るって物理的にも精神的にも自由を得た感じがします。

肝心の愛車の写真はまだ未撮影(笑)


幸せその弐

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毎日ネコに会える生活

半ノラちゃんなので半径1メートルの距離を死守されているのは悲しいけれど、、、

先週から園芸のフォーメーションがはじまりました。途中3回各3週間ずつの企業研修が入りますが来年の6月半ばまでアンジェから30キロのど田舎にある学校に通います。

この子達は学校に居着いているノラちゃん。

去年は本当に小さくて母ネコと一緒だったとのことだけれど、今は2匹(顔が全く違うけれど兄弟かな?)穏やかに暮らしています。

今は気候がいいので外でお昼ご飯を食べているのですが、毎回おこぼれを貰いに来ます。

人を怖がる風でもなく、呼ぶと(餌で釣ると)近くまで来るのですが、バリアが固く、触らせてくれません(泣)

でも、目の前でまどろんでいたり二匹じゃれている姿を見るだけでほっこりします。


ネコ、飼いたいな〜。





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by catitude | 2012-08-30 03:47 | 日々のこと

merci pour la excellente soirée!!

今週の木曜日ご近所のダリアさんからのお誘いをうけ、

アンジェから50キロの所とに位置するソミュールという街のスペクタクルを見てきました。

ソミュールは日本での認知度は低いのですがとても美しいロワール古城がある美しい街です。

そのお城を背景に夜のスペクタクルが開催されています。

今年で2年目のそのスペクタクル

その名は

Le trésor des ducs d'Anjou Ⅱ
(アンジュ公の秘宝)←ダリアさん、間違ってたら言ってね!

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ダリアさんは去年、すなわちこのイベントのオープニングのスタッフとして働いていらっしゃったのです。


私たち夫婦に得点付きチケットをプレゼントしてくれるというなんとも嬉しいオファー。
喜んでお受けしたという次第です。


開場前に軽くピクニックでお腹を満たし(軽かったから物足りなかったね=)

まったり高台の絶好のロケーションからソミュール城や城下に広がる美しい景色を堪能し、

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さらにはチケットの得点=通常チケットのお客様より1時間早く入場し、ソミュール産のスパークリングワインを試飲。と、コレまたセレブな感じに酔いしれながら

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夜景を見つつ開演時間を待ちます。


スペクタクルは(写真を取ったのですが、あまりにも残念すぎて、、自粛)
この地域の歴史をダイジェストで紹介しつつも娯楽に重点を置いたたのしい造りで


私の少々残念なフランス語聞き取り能力ではちょいと難しいところも多々あったのにも関わらず
楽しむ事が出来ました。



ほとんどのスタッフがボランティアっていうのは本当にフランスらしい。


でも脚本や構成など押さえる所はしっかりとプロの手が入っているだけあって全く安っぽさは無く、
それどころか本物のお城の城壁をつかっているという贅沢な条件もあり、かなり充実したスペクタクルでした。


ダリアさん、お誘い頂き、しかもチケットまでプレゼントしてくれて

本当に、本当にメルシーです!!






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by catitude | 2012-08-20 01:12 | 日々のこと

7月 夏休みダイジェスト! 海の家編

今年の夏、

仕事をしていたし、(結局7月のバカンスの後もお仕事が続き、今週の月曜まで働いていました)
なんだかんだと来客やお呼ばれがあったりで暇を持て余す事なくバタバタを過ごしています。


そうそう!


以前、彼が欲しがっていた


胴付き長靴


買ったよ。彼031.gif


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7月のブルターニュで初使用。

彼のパパの所有する海から50メートルの土地。

家は無くキャラバンだけがあるのですがそこに1週間寝泊まりし(シャワー無し、トイレは野外の掘建て小屋 私は海の家と呼んでいます。)


毎日毎日、潮が引きだすとエビを探しに出かけて行きました。


そして潮が満ちるとウェットスーツを着て銛をもって魚釣り。


彼の釣りは”待ち”ではなくいつも”攻め”


いっつも動いていないと落ち着かないタイプってまさにこんな人の事を言うのだと思います。

これだけいつもバタバタと動いているのになぜかドンドン太っていて、胴付き長靴もウエットスーツも



パッツンパッツン



改めてダイエットの必要性を感じたようです。


作るのも食べるのも好きな人なのでダイエットはとても難しいのです。

今朝、バターの代わりにダイエット用のマーガリンを差し出した時の彼の切ない表情といったら。。。


閑話休題。


彼が“攻め”の釣りをしている時、

私は辺りをサイクリング。


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海沿いの道を潮風に吹かれつつ走る走る。


舗装されてなんていないのでお尻をサドルにガツガツ当てながら走る!


時に自転車を担いで岩場を登り降りしたりもするのがフレンチカントリーサイクリング。


ママのおんぼろママチャリではなく(お借りしている分際で失礼!)マウンテンバイクが
欲しくなります。



生まれて初めて見たアーティチョークの畑
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ブルターニュは産地とのことなのですが見かけた事が無かったのです。


こうして見るとあまり美味しそうに見えない(笑)




今年咲かせようとして見事全部の芽を虫に食べられるという大失敗をしたルピナスという大柄の花。

見事に育っているお家を見つけたので参考までにパチり

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大柄すぎてどこにどんな風に植えるか分からなかったのです。

こんな風にアジサイの隣っていうのも悪くない。

開花時期もかぶるしね。


あっ、植えたのはアンジェのちっこいアパートではなくサンローランの彼の生家です。


ルピナルは失敗したけれどその他”牧場の花いろいろ”という花の種、

雑草に間違えられ危うく彼の妹に引っこ抜かれそうになりながら(笑)見事に咲いてくれました。

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嬉しいですね、こうしてキレイに咲いてくれると。

庭付きの田舎の借家に引っ越したくなります。



実際、軽ですが車を購入したので街中に住む必要性が薄くなってきました。

来年あたりひょっとかするとお引っ越しかもしれません。


今のアパートは小さいのですがとても「気」が良いアパートで、

最近お友達や義理父母にお泊めすることが続いたのですが、

皆「街中なのに、とても気持よくリラックスして眠れる」と好評で、それは毎日ここで眠っている私と彼も感じている所。

私も初めて彼と暮らした所なので愛着はあるのですが


このアパートに暮らし始めて2年。

次のステップと共に住まいを変えるっていうのもアリかもしれません。








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by catitude | 2012-08-17 00:12 | 日々のこと

発芽実験

最近、アンジェでばったり知り合いに出くわすことが増えました。

去年学校で同じ抗議を受けていた子だったり、

園芸の講習を一緒に受けていた人だったり、

研修先で一緒に働いていた人だったり、

就職セミナーで説明をしてくれた人だったり、


とても嬉しい事です。

少しずつ自分の根っこがこの地に張られている感じがします。

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園芸の研修をしていた時、

「扱っている商品を社員価格で購入できるよ。」

と教えてもらい、鉢植えの花とか、トマトの苗とかいろいろ考えたのですが、

結局購入したのは





ってことでベランダ菜園。


ラディッシュを植えてみました。


もの凄く発育が早くって種をまいてから4〜6週間で収穫できるそうです。

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母から送ってもらった大葉の種もまいたのですが、こちらはウントモスンともいいません。。。

気温が低いからかな。。。



ラディッシュを植田プランターの脇の小さなポットの中は

リンゴです。


ある日食べたリンゴが美味しくて

「美味しいね〜」

って食べてたら。


「種を発芽させてみよう!!」


と、彼が言い出し、コットンの中で大事に育ててみたら

元気な芽が出てきました。



そして、今、彼が発芽に挑戦しているのは


イチゴ


イチゴの種(表面のつぶつぶ)をほじくりだし湿ったコットンで寝かしていますが、

イチゴを種から育てるって聞いた事がないのですが、、、



また、芽が出たら報告します。


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by catitude | 2012-05-16 21:38 | 日々のこと

再び予定無しの日々。。

園芸の研修が終わり、

移民向けの語学講座が終わり、

なんかとても寂しいです。


語学講座の最終日だった先週木曜は先生宅で(っていっても25歳のカワイイ元気な女子)バーベキュー。

パートナーもウエルカムだったからフランス人半分、そして5大陸が勢揃いした生徒達。


夜中の2時まで大騒ぎ(ご近所さん、、ゴメンナサイ)


先生もクラスメートも本当に最高で、こんなに心の通い合った関係が短期間の内(3ヶ月ちょい)でコレだけ沢山の人と築けた事が奇跡としか思えない。。(書きながら泣いちゃいそう。。)


移民支援のアソシエーションが催す講座だったので、やはり経済的に厳しい生徒が多かった。


そしてほとんどの生徒は母国で大学を出てきちんと働いて来たというバックグラウンドがあり、たまたま結婚したのがフランス人でたまたま今フランスで生活をする状況にある人たち。


現在は言葉の問題でやりたい仕事が出来ないから辛いけれど、頑張ってフランス社会にキチンと馴染み、人生を自分の足で歩く気持をしっかり持っている人ばかりで簡単ではない環境の中、時に弱音を吐きながらも前向きで優しく知的で才能に溢れていました。


大学の付属講座も語学習得にはとても良かったし、クラスメートも良い子達ばかりだったけれど、


今回の講座は語学習得の面はもちろんだけれど、学校とは比べ物にならないくらい沢山の事を学べたし、とても良い刺激を受けました。



この語学講座を受けることに対して、彼は基本反対姿勢でした。


時間の無駄。


働く事が優先じゃないの?


って。


でも、行ってよかった。

最終的に黙認してくれた彼に感謝です。




途中、園芸のフォーメションで長らく欠席したため、DELFの試験を無料で受ける資格を喪失したのは残念だけれど、、その気になればいつでも試験は受けれるから(1万円くらいするけれど)気にしない気にしない!!




翌日は予定が無かったので、買い物をしたりピクニックをしたり、

珍しくアンジェでののんびり週末。(現在進行形)



4月に入ってからずーっと雨か曇りだったのですが、やっと太陽が戻って来てくれて嬉しい限り。


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フランスのピクニックは準備いらずなので本当に気楽。

パンとパテ、チーズ、ハム、トマト、ワインとかビールとか適当に袋の放り込むだけ。


手間ひまかけて美しくこしらえる日本のお弁当も素敵だけれど、

「天気がいいじゃん!ピクニックしよう!」

って瞬発力(思いつき)で30分後には自然の中でサンドゥッチを食べているって、瞬間を楽しんでいる感じがして私はとても好きです。


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前日の夜が遅かったので、そのまま昼寝。


「catitude、いびきかいてたよ」

って


”フランス的自然の中での素敵な昼下がり”

って事にしたい所ですが、


別の言い方をすれば、


前日へべれけで午前様、翌日も昼間から酒をあおり、野外で爆睡。



ドンマイ、私
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by catitude | 2012-05-14 01:00 | 日々のこと

珍しくアンジェでの週末

アンジェの好きな所016.gif

無料で楽しめるアート系イベントが沢山ある所。



我家の問題点008.gif

相方が週末にどうしても田舎の家に行きたいと駄々をこねる所。




日本にいた時は時間がぽっかり空けば美術館に行っていたのに、芸術の国フランスに来てからというもの、

と、いうか彼と生活するようになってからというもの


文化的インドア的余暇の過ごし方(限りなく0%)


田舎堪能型アウトドア的余暇の過ごし方(ほぼ100%)


という、以前の私とは真逆の方向性に突き進んでいます。


私には田舎の生活が向いているな、と早い段階で確認できたので、この変化は私にとって居心地の良い物ではあるのですが、


せっかくアンジェに暮らしているのだから、やはりこの街のアドバンテージを堪能出来ないのはとてももったいないような気がしてなりませんでした。


そんな中、スタージュ先でお世話になっている方が、

「駅前に住んでいるって言ってたわよね、花が好きだったら週末にあるこのイベントきっと好きよ」

と、とあるイベントのパンフを私にくれました。


L'ART A 2 PAS

というアンジェの駅裏の小さな地区で開催されるアートイベント。


この地区のアート推進協会が開催するイベントで、規模的にはとても小規模ですが、この地区に住むアーティストがアトリエを開放し作品を展示したり、住民が自宅の庭を解放し、地域のアーティストが作品を展示するというもの。


彼には一人で田舎の家に行ってもらう事にして、ご近所さんのダリアさんを誘って行くことにしました。





アンジェの街はヨーロッパの街並らしく、通りに沿って建物が並び整然とした造りになっています。

庭は敷地の内側に広がっていて通りからはそこに開いた空間がある事すら分からないのです。


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なので、普段は閉ざされている入り口の扉をくぐり、細い廊下の先に緑と花に満ちた世界があるという驚き。

時々前を通っていたのに全然知らない風景、個々に暮らす人の日常が垣間みれる空間。




こじんまりとしたイベントなので、のんびりとした空気の中、作家の方に話しを聞きながら、作品を楽しむ事ができました。

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ここではアートがとても身近な存在で、アーティストとビジターが同じ立場で話しができ、美術館とはまた違う楽しみ方が出来ました。


写真は焼き物ばかりになってしまいましたが、彫刻、絵画、ランドアート、とジャンルも様々。


とても素敵な展示会でした。




おまけ(出発前の一こま)



当初、土曜の朝食後、彼は田舎の家に出発し、私は昼食をゆっくり食べてからダリアさんと合流してイベントに向かう予定でしたが、


彼、一人で田舎に行くとなったら、もったもた、もったもた、、、、

今でなくても良いメールや電話をダラダラ。


あげくに

「お昼ご飯食べてから出かけるね」

と、なり、私だけだったら昼食はパンをかじる程度で十分なのに急遽ランチの準備となり、


昼ご飯ももったもた食べ、(私は待ち合わせの時間が迫っているので軽くイライラ)


時間が来たので出かけようとすると、


「やっぱり、ボクも一緒に行く!田舎の家にはイベントみてから行く」

と、のたまう!!




「だったら、待ち合わせの時間なんだから急いでよ!!022.gif

と8割キレの私。


「車、家の前に止めてるんだけれど、2時以降は有料になっちゃうんだよね。会場付近まで車で行く?それとも無料エリアに停めた方がいい?catitudeが決めてよ〜」


と呑気な質問を飛ばしてくる。


「なんで、いっつもギリギリなのよ!!今すぐ家からでないんだったら置いてくから!!車は無料エリアにさっさと停めて来て!ダッシュで私たちに合流しなさい!!!!033.gif

と10割切れで言い残し、家を出たのでした。



ダリアさん、こんな訳でプチ遅刻してしまいました。

本当にごめんなさいね。




アンジェに留まることにいつも難色を示す彼ですが、基本アートは好き。
一番楽しんでいたのは何となく彼の様でした001.gif




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by catitude | 2012-04-22 22:59 | 日々のこと

園芸フォーメーション

4月に入り園芸のフォーメーションがはじまりました。

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早起きに慣れ、作業に慣れ、体が新しいリズムに馴染んで来たな、

って感じるようになったのがつい最近。

1ヶ月の短いフォーメーションなので、実はもう最終コーナー目前。

あっという間です。


研修センターでの初日、いきなり

「はい、では本日とあさっての午後が来週から始まる企業研修の受け入れ先を探す時間になっていますので、まだ見つかっていない人はこの時間に探してね053.gif。研修先がきまったら書類に企業のサインを貰って来てね♬」


と、軽く言い放たれた時はどうしようかと思いましたが、


やればなんとかなるようで、
(かなりのテンパリ様でしたが、、)


こんな、言葉もまともに話せない私を受け入れてくれる企業を探すことが出来ました。


と、いっても実は私の場合、条件が企業にも魅力的だったのはラッキーでした。

研修生

企業にとっては安い労働力をゲットするという利点があります。

さらに、私の場合は農業組合が私のお給料(6万くらい)を支払ってくれるので企業側の負担はゼロ。


しかも、今は園芸シーズンがはじまる時期。

企業の書き入れ時。


ネコの手も借りたい時期にネコの手より少しだけマシな私でも大丈夫だったのです。


もちろん、アタックした中にはNGだった企業もあって、タイムリミットが迫った時に

「もしよかったら、」

って言ってくれた企業に飛びついたというのが本当の所。


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お世話になっている企業はとても家庭的で

一緒に働いている人も

「この業界は長いけれど、こんな人間関係の良い企業は珍しいわね」

と言うくらい。

みんな親切で、経営者の方もいろいろと丁寧に指導してくれるし、研修内容にも偏りが無いように気を配ってくれてとても恵まれた企業研修を送っています。


ハイシーズンなので、仕事の内容はバラエティーに富み、学ぶことが沢山あるし、

忙しい時期に入ってはいるものの、寒さのせいか出だしが悪いらしく、今の所、鬼のような忙しさでは無いため皆の心に余裕があり、指示された内容が分からなくて聞き返しても大丈夫な状況というのも私によっては嬉しい所。


一緒に働いている人から口々に

「今年の、この時期に研修って本当にラッキーよ!」

と言われまくってます。



確かに仕事自体も興味深いし、産業としても活気のある部門だし、働く人のメンタリティーも良いので、魅力的な仕事であることは確か。


言葉にハンディがあっても扉が閉ざされていないというのも得難いし、、、



でも、進路を決めるとなるとやはり慎重にならざるを得ません。


迷い中。。。









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by catitude | 2012-04-21 01:45 | 日々のこと

春!

フランスに春が訪れました。

寒さがいつ戻ってくるか油断がならないのはさておき、今日から来週末にかけての天気予報はハレマーク、気温も20℃前後の予報が出ています。


久しぶりにアンジェの街中ぶらり一人散歩。

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まだまだ緑に覆われるまでには時間がありますが、日差しは優しく穏やかです。


あ〜〜!!春。


今年のアンジェの冬は10日程度寒波が来て凍り付いたけれど、その他はそれほど寒さを感じることもなかったのですが、


やっぱり春の到来は心が躍ります。


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暮らし始めてしまうと、美しい風景も日常になってしまい、バタバタと足早に通り過ぎてしまうけれど、光を浴びる景色を改めて見つめると、世界は美しさに溢れていることに驚きます。


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同時にその美しい世界が一瞬に崩壊する様を見せつけられた震災から1年。

今、春を喜びの気持で向かえることが出来ることへの感謝。

今、自分の周りにある愛おしいものの全てに真剣に向き合い、惜しみなく自分の誠意を示し続けることをなおざりにしてはいけないという思いが湧いてきます。

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来月、1ヶ月ほど園芸関係の仕事のお試しフォーメーションを受けることにしました。

産業のカテゴリーから言うと、


農業


考えてみたこともありませんでした。

たまたま、就職フォーラムで担当のお兄さんと話しをしてみたら、ちょっと興味が湧いた。

そんな程度です。


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知的な仕事ではないし、人体に快適な空調の効いた中での仕事ではないので私に合うかは分かりません。


でも、何かが始まるということが素直に嬉しいです。


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久しぶりに見かけたニャンコ。

アンジェは大好きだけれど、本当にニャンコとの遭遇率が低いのが残念で残念で(笑)

都会は苦手なのでやはり将来的には中規模都市からさほど遠くない田舎に暮らしたい。
もちろんネコも一緒に!

そんな思いがあったから、農業関係が気になったのかもしれません。


性に合わなかったら、別の業界を探すのみ。



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DELFというフランス語のレベル試験が6月にあるので、フランス語の勉強も気合いを入れなければならないのです。

なにせ、語学なので、テストが受かれば何かに有利ってものではないのですが、まだまだ中途半端路線まっしぐらの私のフランス語。少し何とかしなければ、動機付けに試験を受けるのは悪くない。


と、思って取り組んでいますが、やはり、難しい〜〜〜!!!


でも、やらねば!!!


春だしね。



今、アンジェは私の好きなモクレンが見頃。

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一億年以上前から存在するという地球最古の花木なんだとか。

春の光を含むと、小さな電灯のような光が内側から透けてくるような、

まだ緑がない風景に大量の小さな美しい鳥が木にとまっているようにもみえるモクレンの姿がとても好きです。

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花言葉は「自然への愛」ですって。









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by catitude | 2012-03-23 21:12 | 日々のこと

ちょこっとDujardin

毎日、暗いニュースばかりなのは日本もフランスも同じですが、先週(先々週だった?)はちょっとだけ明るいニュースが。

フランス映画の「The artiste」がアカデミー作品賞を、主演のjean dujardinが男優賞を受賞したというもの。

フランス映画が作品賞と主演男優賞でオスカーを獲得したのは今回が初めてということもあって
フランス人、大喜び。


こっちでは昨年の夏からロードショーされていて、評判もまずまずだったのですがそんな偉業を果たす映画だとは思っていませんでした。


(なんか、政治的な裏があるのでは、、て思ってしまう私はちょっと荒んでるのかも。。)


確かにここ10年あまりのハリウッド映画は映像技術の飛躍的な進歩に乗っかったような作品ばかりで視覚的にはスゴいインパクトなのですが、印象に残るかといえばかなり疑問を感じるものばかり、

ちょっと皆食傷気味の所に白黒の無声映画を投入すれば、そりゃ、ね。。。

そして、フランス映画らしからぬ分かりやすいエンターテーメント。主演のお二人もキュート。

特にデュジャルダンは明るくて気さく、VIPなのにシンプルで気取った理屈っぽい所がないので、アメリカ人にも愛される事間違い無し。


ここまで語っておいて、アレなんですが、

私、この映画まだ観てません。(観に行こうかって話しには時々なるのだけれど、、)


この数年のdujardinは普通の映画にも出演していますが、もともとは、フランス版「お笑いスター誕生」で世に出たコメディアン。

私が知っている彼の主演作品は

「Brice de Nice」
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「OSS117」
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いずれも、かなりのオバカ映画。

「Brise de Nice」はもともと彼の持ちキャラでコメディーショーで人気だったので便乗して映画にしちゃったもの。(結構笑えますが。。。)

「OSS117」はOO7のコメディー。チャリーシーンの「ホットショット」と同じぐらい笑えません。
(作りも安っぽいし、、)


私的には笑いのクオリティーが高いとは言いにくい。

彼も無駄に色男だし(笑)


でも、今までの彼のキャリアのメインといえるショートコント

「Un gars une fille」

は、ホント面白い。

最近知ったばかりなのでYou Tube専門。

カップルの日常をコメディータッチで描いた10分足らずの作品でフランス語初心者でも分かりやすいのも嬉しい。





フランス語わからなくっても、夫婦の会話だから何となく想像できるのでは?

最初のスケッチは、

夫のパソコンで旅行の情報を探そうとする妻、
(慌てる夫)
ページを開くとHなページ
「ネットはボタンぽちっとするだけで変なページにとんじゃうからね」と夫
「でも、私「お気に入り」をクリックしたんだけど」と妻


こんな感じで軽快でクスリとする会話です。




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by catitude | 2012-03-07 23:49 | 映画
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食べ物、本、映画、旅行など備忘録がわりに


by catitude
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